不動産投資は本当に魅力的なのか?大家歴1年のボクが正直に伝える。

こんにちは。草食系大家の中村ひろきです!

ぼくは手持ち現金がほとんどない状態で280万の中古戸建を買って大家デビューを果たしました。

そんなぼくが不動産投資に興味を持ち始めた人によく聞かれる質問は、

初心者
不動産投資って、何がそんなに魅力的なの?

なんですね。

ということで、今回は不動産投資の勉強を始めたばかりの人向けに「不動産投資の魅力」を5つに分けてお伝えしたいと思います!

タワマンや高級車をお求めの方は120%そぐわない内容なので、ぜひとも「戻る」をクリックしてくださいませ(笑)

 

不動産投資の魅力1:無駄に高いハードル

ハッキリ言って胡散臭いじゃないですか。「不動産」も「投資」も。

ニンゲンって、どんなものに胡散臭いと感じるかというとよくわからないものに胡散臭いと感じるんですよね。

そんな先入観のおかげで不動産投資は無駄にハードルが高く、例えば株やFXのように、

初心者
いっちょやってみっか!

・・・という勢いで始めることができないんですよね(笑)

ぼくは、そんな「新規のライバルがそうそう現れない」面をもった不動産投資が大好きなんですよ。

なんか「選ばれた者だけ」感が強いじゃないですか。

実際はキチンと地道に勉強すれば胡散臭いものでもなんでもないんですが、みんなが勝手に怪しんで敬遠してくれるところが妙に気に入ってます。

不動産投資は、みんなが勝手に胡散臭いと思ってくれるおかげでライバルがいない。

 

不動産投資の魅力2:毎月定期的な収入が入る

ぼくは「海外を自由に渡り歩いて暮らす」というライフスタイルを目指しています。

そのためには、毎月定期的な収入をもたらしてくれる「何か」がどうしても不可欠なんですよね。

毎月定期的な収入をもたらしてくれる「何か」は他にもたくさんありますが、その中でも純粋に自分が楽しめるモノが不動産投資だったんです。

なにしろ、高校3年生の夏休みに沖縄旅行をした時に、自分に買った唯一のお土産が「沖縄の賃貸物件情報誌」でしたから(笑)

その時から、ぼくの不動産投資好きは始まってたみたいです。

毎月定期的な収入をもたらしてくれるモノとしては、ブログやアフィリエイトなどの「ウェブ収入」もありますが、コレには決定的な弱点があるんですよ。

  • 常にパソコン抱えてWiFi環境を求めてウロウロ街中をさまようのしんどい。
  • 長時間パソコン作業してると眼精疲労、腰痛、肩こり、偏頭痛を引き起こしてしんどい。
  • 自分のページが検索上位に表示されなきゃいけなくて、Google様の顔色を伺うのしんどい。

ぼくは「より制約のない」ライフスタイルを追い求めているので、ウェブ収入だけに頼ることはどうしてもできないのです。

制約に関しては、過去にこんな記事も書きました。

過去記事:ぼくが足元の3万円を無視してその先にある10円玉を目指す理由

 

不動産投資の魅力3:「買って祈る」ギャンブルとは根本的に違う

不動産投資ってね、よく株やFXと同列に扱われるじゃないですか。

たぶん「投資」というくくりで一緒にされてるんでしょうけど、それらとは根本的に違う点があるんですよね。

株やFXって、いざ購入して自分の所有物になると、もうあとは「祈る」ことしかできないじゃないですか。

例えばあなたが10万円分ドルを買ったとしましょう。

そうしたら、ドルの価値を上げるために、あなたができることって何があります?

あなたの力で日本円をたくさん刷って、日本円の価値を下げ、相対的にドル高にすることができるでしょうか?

できないですよね。一国のトップでもない限りできないはずです。

あなたにできることはただ一つ。祈ることだけです。

不動産投資が、株やFXと決定的に違う点はここです。

空室が埋まらなければ、ブロック塀をぶっ壊して駐車スペースを作ったり、クソお洒落なリフォームを施して、物件の価値を自力で高めることができます。

ひろき
不動産は自分の「工夫」次第で価値を創出できるから最高だぜぇぇええ!!!

とはいえ、そもそも工夫を施すこと自体を楽しめなければ意味がありませんけどね。

DIYや間取り図に興味がある人は、それだけで随一の不動産投資家になれる可能性大なのです。

不動産投資は他の投資商品と違い、自分の工夫次第で価値を高められる。

 

不動産投資の魅力4:万が一の時に家族に迷惑をかけない

ちょっとこれを見てください。

まぁ、笑えないですよね・・・。

これらはFXや株で大損こいた人達の阿鼻叫喚なんですが・・・

ぼくのような「せいぜい300万前後の不動産をチマチマ拾い集めている草食系大家」には、このようなことは100%起こり得ません。

なぜキッパリとそう言いきれるかご説明しましょう。

万が一ぼくがこの世からいなくなったとしても、この国では不動産を購入した際に「団体信用保険」という保険に強制加入させられます。

団体信用保険とは、不動産を購入した加入者本人が重大な病気または死亡した時に、その時点のローン残債が保険金で賄われるシステム。

つまり、1,000万の物件を買ってローンが850万残っていた時点で加入者が死亡したら、850万全額がチャラになる保険です。

現在住宅ローンを組んでいる人は必ず加入しているはずなので、保険証書を見直してみてください。

不動産投資は、万が一のことがあっても家族に金銭的負担をかけない。

団体信用保険についての詳しい説明はこちらを参考にしてください。

 

不動産投資の魅力5:他人の力を最大限に活用できる

大家歴1年目のぼくがイチバン気に入ってるのがコレです。

仮にあなたが株やFXをやりたくなったとして、その資金を銀行は貸してくれるでしょうか?

答えはNOです。

 

銀行マン
銀行はギャンブルの資金なんて貸せません!

・・・と言われちゃうのがオチです。

でもね、不動産投資の場合は、全国の金融機関に「不動産投資用ローン」というものがキチンと用意されており、堂々と他人のお金でスタートすることができるのです。

そこでね、投資初心者はこう思うでしょう。

初心者
どうして株や FXの資金は貸してくれないのに、不動産投資の資金は貸してくれるの?

それに対する答えはコレです。

ひろき
不動産投資は「不動産賃貸業」という事業として扱われるからだよ。

我が国では、不動産投資はれっきとしたビジネスというわけですね。

それ以外にも、不動産投資はあらゆる分野で他人の力を借りることができます。

  • DIYは苦手だから、リフォーム業者さんに頼もうっと。
  • 法律のことは詳しくないから、弁護士に頼もうっと。
  • 税金のことはわからないから、税理士に頼もうっと。
  • 家賃を集金するのは大変だから、管理会社に頼もうっと。
  • 草むしりは大変だから、お掃除専門業者に頼もうっと。

実際に、ぼくも電球一つ交換できない超弱小大家なので、最初の物件を手がけたときは多方面の業者さんを活用しまくりでした。

ひろき
不動産投資は、苦手な部分を全部外注できるシステムが揃ってるから最高ぉぉおおお!!!

(ただし、誰でもいいわけではなく、信頼の置ける業者さんとのつながりを作ることは重要です。)

究極をいえば、不動産って、自分は「所有者」でさえあればいいんですよ。

その物件に関する運営やメンテナンスは、面倒であればすべて他人の力を活用することができるのです。

不動産投資は、最低限の基礎知識さえあればヘッポコでも成り立つ。

 

不動産投資の魅力:まとめ

いかがだったでしょうか?

不動産投資って、その工程すべてを愛さなくても十分運営できちゃうんですよ。

かくいうぼくも、

ひろき
DIYや法律は超苦手だけど、物件探しだけは好き!

・・・というバランス悪い野郎ですからね!

今回、ぼくは不動産投資の魅力として「年金代わりになる」「節税対策になる」などは挙げませんでした。

なぜなら、あれは単なる営業マンのセールストークであって、いつどんな物件を買っても「年金代わりになる」「節税対策になる」とは全然限らないからです。

これは今後詳しくシミュレーションしてみましょう。

そいではまたー!

 

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中村ひろき


草食系大家としてゆるゆると家賃収入を稼ぎながら、離島などの秘境へ出張治療しています。「好きも嫌いも我慢しないライフスタイル」をモットーに、大好きな戸建て投資で遊び倒します。
個人ブログ『TraveLife』も運営中!

名古屋生まれ那覇育ち。

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