「世代間交流」が新しい不動産投資のテーマかもしれない。

こんにちは!草食系大家の中村ひろきです。

退屈なことが嫌いなのでフツーの不動産投資に飽き飽きしていたのですが・・・

先日、岡田斗司夫さんという作家の動画を観て、新しい不動産投資の形が思い浮かびました。

動画の中で岡田斗司夫さんがおっしゃっていたことをまとめると、

  • 高齢者は未だに多くの資産を貯金したまま眠らせている。
  • 政府が単に「お金を使え」と呼びかけてもなかなかお金を使わない。
  • 若者が呼びかければ、交流を求める孤独な高齢者はお金を使うだろう。
  • 若者と高齢者が一緒にシェアハウスで暮らして世代間交流すべき。

ここでなんかひらめいてしまったのです。

ひろき
1階をデイサービスにして、2階を若者向けシェアハウスにしたらおもろくない?

つーわけで、似たような先例がないかいろいろ調べてみました。

 

高齢者の半数以上は若年者とのつながりを求める

内閣府の調査でも、高齢者の半数以上は若年者とのつながりを求めていることが判明。

ぼく自身、老人ホームを行き来する仕事をしているので誰よりも実感しています。

間違いなく高齢者は孤独を感じていて、コミュニケーションが不足している。それは間違いないです。

下のグラフでは、3割以上の高齢者が「地域のつながりは10年前より弱くなっている」と感じていることがわかります。

 

オランダでは大学生が無料で住める老人ホームがある

世界の先例を調べてみると、ハフィントンポストの記事が超斬新でした。

なんとオランダでは「ある条件」を満たせば、大学生が無料で住める老人ホームがあるとのこと。

その「ある条件」とは・・・

“毎月30時間、高齢の入居者と共に時間を過ごすこと”

居室で雑談をしたり、誕生日パーティーを主催することが学生の役割になっていると。超面白いですね。

孤独を感じている高齢者と、高い家賃に苦しむ大学生が見事にマッチしているわけです。

日本国内にも、高齢者と大学生が同居する「ホームシェア」は年々増えているそう。

その起源は1999年のバルセロナにさかのぼり、パリでも猛暑で多くの高齢者が亡くなった後に広がりをみせているようです。

 

団地の空き部屋に学生を住まわせて交流を促す

この記事によると、高齢者の多い団地に医療学生を住まわせて世代間交流を図っているのが愛知県豊明市。

団地内にまちかど保健室なるものを作って、看護師や薬剤師が交代で常駐して無料の健康相談に乗っているようです。

学生にとっても、在学中から現場感覚が身につくのでメリット大きいですよね。

調べてみると、他にも国内でいくつもの「世代間交流」を発見してワクワクしちゃいました。

 

不動産投資家が考えるべきこととは?

ひろき
さて!世代間交流の場を提供するためにはどう動けばいいだろう?

という話はこれからゆっくり考えるとして、これから不動産投資家はどんなモノに目を向けるべきなんでしょうか。

ぼくは、単に「買って、直して、貸す」という形は少々アイデアが足りないかなぁと感じています。

(というのも、あまりに手頃な物件が少な過ぎて少々退屈になってきたのです)

世の中の大枠の流れとして「作り過ぎたものを、用途を変えて、シェアする」というフェーズに来ていることは明らかですよね。

となれば、そこで不動産投資家が考えるべきなのは、

  1. 作り過ぎたどんなモノを買うべきか。
  2. それをどんな用途に変換すべきか。
  3. それを誰と誰がシェアすべきか。

この3点ではないでしょうか。

ぼくなりにひらめいた一つのアイデアが、上記の世代間交流だったというわけです。

こういうの考えるの超楽しいですよね!

そいではまたー!

ひろき
シェアハウスの一部屋は自分用に確保しといて拠点にしちゃうぞー!
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中村ひろき


草食系大家としてゆるゆると家賃収入を稼ぎながら、離島などの秘境へ出張治療しています。「好きも嫌いも我慢しないライフスタイル」をモットーに、大好きな戸建て投資で遊び倒します。
個人ブログ『TraveLife』も運営中!

名古屋生まれ那覇育ち。

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