平成29年度の固定資産税通知書が届いたよ!

こんにちは。草食系大家の中村ひろきです!

岐阜市で所有している中古戸建の初となる固都税通知書が届きました。

いい機会なので、報告を兼ねて固定資産税についてザックリと復習してみようと思います。

「固定資産税ってどんな税金?」

「戸建投資ってどれだけ固定資産税を払うの?」

という方はぜひご覧ください。

そもそも固定資産税ってなに?

ぼくも深く理解しているわけではないので、ちゃんとおさらいしておきましょう。

固定資産税は、毎年1月1日の時点で土地・家屋・償却資産を所有している方に、それらの価値に応じて納めていただく税金です。

引用:名古屋市役所HP

つまり、固定資産税とは土地や家屋の所有者である限りずっと払い続けなければいけない税金なんですね。

ただし、年度の途中で取引があって所有者が代わった場合も、1月1日現在の所有者がその年度分を納付する決まりになっています。

ということは、物件を購入するときはなるべく年内のうちに、売却するときには年明けに合わせるのがコツですね。

そして、実際に納付書が所有者の元に送られてくるのは4〜5月頃。コレを4期に分けて納付することになります。

ちなみに「償却資産(しょうきゃくしさん)」とは、会社や個人が商売のために所有している機械や備品のことです。

固定資産税と戸建投資のかかわり

中古戸建投資をする際に、大きな支出は「ローンの月々返済額」と「固定資産税」です。

(もちろん現金で購入した場合ローンはナシ)

よって、この2つが月々に得られる家賃収入を上回っていると、毎月の収支はマイナスになってしまいます。

そのため、物件を買う際には、その物件が1年間どれくらいの固定資産税がかかるのか把握しておかなければいけません。

ぼくはわざわざ計算方法を習得する必要なんてないと思っている派なので、すぐ不動産業者に聞いちゃいますね。笑

所有物件の平成29年度固定資産税は?

さぁ、ぼくは岐阜県岐阜市の田舎に平成元年築の戸建を1軒所有しています。

つい先日、この物件の平成29年度固定資産税通知書が届いたので公開します。

細かい数字はあまり気にしてません。とりあえず平成29年度は32,000円かかるらしいです!

ちなみに「都市計画税」とは、もともと地方の財源不足を補うために誕生した税金。

こちらも土地と家屋にかかってくる税なので、「固定資産税と二重じゃね?」ということで反発の声もあるようです。

主に道路事業や区画整理事業に使われているということですが、本当のところはどうなんでしょうね。

うなぎの寝床と固定資産税

実はぼく、京都の先斗町が大好きなんですよ。

名古屋を夕方に出て、先斗町に飲みに行くためだけに新幹線で行って、明け方まで飲んで翌日帰る旅をよくやっていました。

で、先斗町の何が好きって、うなぎの寝床みたいな間口の狭い入り口を進んで、奥にひっそり佇んでいるお店のドキドキ感を味わうのがすごく好きなんですね。

あれは京都ならではのオシャレな演出だと思ってたんですが、実は全く見当違いだったんですよ。

江戸時代の町人は「道路に接している間口の広さ」によって固定資産税の金額が決まってたんですね。

言うまでもなく、間口の広いお店ほど高い税金を払わなければならなかった。

だから、お店はなるべく間口を狭くして、その奥に大きなお店を構えて高額な税金を逃れようとした。

つまり、うなぎの寝床は、京都ならではの粋な演出ではなく、ただの税金対策だったというワケ。

税金を最大限に徴収したい国と、最小限に抑えたい国民。その構図は大昔も同じだったんですね。

まとめ

今回の記事をまとめると「先斗町飲みに行きてぇなー」ってことです。

こんなおもろい不動産ネタを巡る旅も楽しそうですね。どなたか企画してください!

というわけで、物件を購入する際は固定資産税の金額を忘れずに把握すること。

ぼくは物件見学して気になった時点で、業者に後日電話でお尋ねするようにしています。

それではー!

 

The following two tabs change content below.

中村ひろき


草食系大家としてゆるゆると家賃収入を稼ぎながら、離島などの秘境へ出張治療しています。「好きも嫌いも我慢しないライフスタイル」をモットーに、大好きな戸建て投資で遊び倒します。
個人ブログ『TraveLife』も運営中!

名古屋生まれ那覇育ち。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人


草食系大家としてゆるゆると家賃収入を稼ぎながら、離島などの秘境へ出張治療しています。「好きも嫌いも我慢しないライフスタイル」をモットーに、大好きな戸建て投資で遊び倒します。
個人ブログ『TraveLife』も運営中!

名古屋生まれ那覇育ち。